D2Cでブランドを育てる上で欠かせない公式SNSの育成
D2Cでブランドを開発し、育てていく上で最も重要な要素の一つに、『SNSの育成』があります。SNSで人気のないブランド=評価されていないブランドとなるのが現代。 いくら素晴らしい商品やサービスを持っていても、サイトが洗練...
D2Cでブランドを開発し、育てていく上で最も重要な要素の一つに、『SNSの育成』があります。SNSで人気のないブランド=評価されていないブランドとなるのが現代。 いくら素晴らしい商品やサービスを持っていても、サイトが洗練...
ここまでの記事で、なぜ僕がD2Cで事業をおこしたのか。そもそもD2Cとはどんなもので、どうあるべきなのかなど前提的な背景についてご紹介を重ねてきました。 ここからは、自分が実際にどのようにしてD2Cでジュエリーブランドを...
D2Cというビジネスモデルは、消費者も生産者(販売者)も平等に幸福を追求できることに優れたビジネスモデルであると僕は考えています。 ビジネスで行っている事そのものは楽しくない、幸福を感じないけれど、お金の面で妥協している...
D2CとはDirect to Consumerの略で、基本的には『消費者に対して商品を直接的に販売する仕組み』のこと。自分たちで企画し、開発・生産した商品やサービスを、広告代理店や小売店等の中間業者を挟まず、消費者とダイ...
ここまでの記事で端的ですが、D2Cでブランド事業を創業する経緯、背景について触れてきました。今回の記事では、D2Cでブランドを創業するにあたって、もっとも大切で重要なことは何かについて僕の考えをご紹介したいと思います。
D2Cという概念がまだ生まれていなかった時に、D2Cのビジネスモデルを始め、ジュエリーブランドという道を選んだ理由の大きな一つに、LTV(ライフタイムバリュー)に非常に優れていたという点があります。なぜジュエリーがLTV...
ジュエリーはかつて3兆円もの市場規模をもっていましたが、約1兆円へと衰退。市場も産業も衰退している状況だからこそ、これからD2Cでブランドをするにあたって有利と感じました。 前回の記事 ではなぜ僕がD2Cビジネスをジュエ...
前回の記事、 では、なぜ僕がD2CやD2Cブランドという概念が生まれる前から、D2Cブランドを始めたのか。その理由や背景について簡単にご紹介をしました。(宜しければ本記事を読む前に、読んでいただけたらわかりやすいと思いま...
華やかなライフスタイルの情報を提供するためにこのメディアを立ち上げたわけですが、まずは僕KUROの、ビジネス面での背景から記事を掲載していきたいと思います。 僕は、今から10年前の2011年に当時はまだD2Cという言葉も...