108本の薔薇をプロポーズに贈るメリットデメリット

108本の薔薇の花束を持ってプロポーズする男性

108本の薔薇は永遠という言葉にかけて販売されているプロポーズプレゼントですが、メリットもデメリットもあります。108本のバラはとても高くなってしまうので、しっかりと検討しましょう。

108本の薔薇の花束とは?

108本の薔薇の花束を持ってプロポーズする男性

108本の薔薇の花束とは、「永遠(とわ)」=「108本(とわ)」という言葉に合わせて設計された主にプロポーズプレゼント用の薔薇の花束のこと。

なぜ100本ではなく108本なの??と筆者も最初は疑問に思いましたが、プロポーズは永遠の愛を告白するイベントなので、その永遠にあわせて108本になったというわけです。確かに永遠は「えいえん」ではなく、「とわ」とも読めますからね。

コンセプト上は素敵だと思いますが、実際にプロポーズにおいてはメリットもデメリットもあります。

108本の薔薇のプロポーズにおけるメリットとデメリット

108本の薔薇の花束を持ってプロポーズする男性
108本の薔薇のメリット
  1. とにかく見た目がサプライズ感満載
  2. 永遠を伝えることができる
108本の薔薇のデメリット
  1. 大きすぎる、派手すぎる
  2. 枯れた時に巨大なゴミになってしまう
  3. お花にしては高すぎる


メリットとデメリットはこんなところでしょうか。
メリットとしては、108本の薔薇の花束はとにかく見た目のインパクトがすごいので、見た目でのサプライズな演出感を得られる点に限るでしょう。もともとそういう目的をもって生まれた商品だと思います。また永遠というメッセージ性をあとから伝えることもできるかと思います。

デメリットの方が正直上回ります。
まず見た目の派手さはすごいですが、大きすぎますし、派手すぎるともいえるでしょう。彼女によっては恥ずかしくなってしまうケースも少なくないと思います。

枯れた薔薇の花束


また108本の薔薇は美しいですが、枯れた時には逆に巨大なゴミと成り果ててしまいます。これは場合によっては、かなりデメリットかなと思います。印象のピークが最初で、後味が悪いのは、今後を見据えたプロポーズというイベントにおいては諸刃の剣となりやすいので、どうしても108本の薔薇の花束を採用したい場合は、このあたりのアフターケアもしっかりと計画しましょう。

そしてお花にしては高すぎるプレゼントになってしまいます。薔薇はそもそもお花の中でも高級品。それが108本も揃うとかなりのお値段になります。余裕で3万円〜5万円はしてしまうでしょう。中にはこれら予算を下回るものもありますが、その分質が悪いものと考えておきましょう。すぐ枯れてしまったり、物持ちが良くない可能性があります。

永遠は108本の薔薇ではなくダイヤモンドで伝えた方がベター

EIKAフラワージュエリーのダイヤモンド

メリットデメリットを並べましたが、108本の薔薇の花束はプロポーズにおいてややデメリットが大きいと考えます。実際筆者は、下記の記事の通り、薔薇は一輪がプロポーズにおいてベストだと考えています。(唯一の愛という意味になるため)

プロポーズの言葉

108本の薔薇の花束は、永遠を意味して設計されているわけですが、そもそも薔薇の花束で永遠を意味させる理由があるかというとないと思っています。

なぜなら通常プロポーズにおいて薔薇は主役のプレゼントに添える名脇役なサブプレゼントとして活用することが原則だから。実際プロポーズにはダイヤモンドや婚約指輪など永遠を意味するダイヤモンドのプレゼントが主役としてあるわけです。ダイヤモンドの意味は「永遠」ですから、永遠というメッセージはすでにそこにある状態になのです。

逆にこれらダイヤモンドや婚約指輪のプロポーズプレゼント(実際には指輪でのプロポーズはNGです)をなしで薔薇の花束だけでプロポーズするのは現実的ではありませんし、本来の使い方ではありません。(お花はメッセージカードのような役割なのです)

108本の薔薇の花束となると予算も高くなってしまいますし、その予算は当日のレストランなどの場所やダイヤモンドの予算などに充当し、薔薇は一輪などシンプルに添える方がスマートだと考えます。

108本の薔薇の花束がプロポーズにおすすめとなるのは、よほど全てにおいて見た目のインパクトやサプライズ感が必要なケース。質より量、もしくは量も質も叶えた方が相手が喜ぶようなケースの場合です。予算に問題がなければ、良いのかもしれません。

ただもし108本の薔薇の花束をプロポーズに用意されるのであれば、プリザーブドフラワー(枯れない薔薇)で用意しましょう。プロポーズ後に枯れた時、本当に悲しい気持ちになってしまうので。

プリザーブドフラワーの赤いバラ


お花屋さんにとっては、108本という一回で大きな単価を獲得できる商品なので、強くおすすめされている印象がありますし、コンセプトは素敵だと思います。

しかし相応にメリットデメリットは存在しますので、ぜひしっかりとプランに合わせてプロポーズの花も設計するようにしましょう。安易に選んでしまうと、後悔につながる可能性がプロポーズという重要かつ相手に喜んでもらうためのイベントには付き物ですから、ご注意くださいね。

予備知識:薔薇の本数ごとの意味メッセージまとめ

補足情報として、薔薇の本数ごとに設定されている意味についてご紹介をしておきます。ご参考までに。99本と108本はかぶっている気がするのは、僕だけでしょうか、、プロポーズに活用できそうな本数はピンク色にしてあります。

  • 1本の薔薇:あなただけしかいない、唯一の愛を
  • 2本の薔薇:この世界は2人だけ、二人だけの愛
  • 3本の薔薇:あなたを愛しています
  • 4本の薔薇:あなたへの気持ちは死ぬまで気持ちは変わりません
  • 5本の薔薇:あなたに出会えたことが心からの喜びです
  • 6本の薔薇:あなたに夢中、互いに愛し分かち合いましょう
  • 7本の薔薇:秘密の愛、密かな愛情
  • 8本の薔薇:あなたの思いやりに対する感謝の気持ち
  • 9本の薔薇:いつもあなたを想っています、考えています
  • 10本の薔薇:あなたは全てが完璧です
  • 11本の薔薇:あなたは最愛の人です
  • 12本の薔薇:僕と私と付き合ってください、この1年への感謝
  • 13本の薔薇:永遠の友情
  • 21本の薔薇:あなただけに尽くすことを誓います
  • 24本の薔薇:24時間一日中あなたを想っています
  • 50本の薔薇:恒久なる気持ち
  • 99本の薔薇:あなたへの永遠の愛
  • 100本の薔薇:あなたへの100%の愛
  • 101本の薔薇:これ以上ないほどあなたを愛しています
  • 108本の薔薇:結婚してください、永遠に愛し合いましょう
  • 365本の薔薇:あなたが毎日恋しい
  • 999本の薔薇:何度生まれ変わっても、変わらずあなたを愛します
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ABOUT US
KURO
1983年神戸生まれ東京育ち。クリエイティブディレクター、実業家、キャンパー。「生活必需より人生必需」をモットーに、一度きりの人生をより豊かに華やかに吟味するライフスタイルを追求。完全made in Japanなジュエリーブランドを創業し、総監督して2021年で10周年。提供するもの、関わる人たちを引き立てる優れた背景になりたいという想いから、「KURO(全てを引き立てる黒い背景)」を名乗り、華やかな人生、ライフスタイルは何かを追求し続けています。様々なD2C系事業やブランドのプランニングや立ち上げのサポート、コンサルティングも精力的にサポートしています。お問い合わせはインスタグラムDMよりお願いします。
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